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2006.12.27 (Wed)

犬たちのクリスマス

んで、25日。
クリスマスと言っても平日なので、朝から「サンタがキターーー!!」と興奮気味のリョウセイを学校に行かせた後、私も出勤した。

午後5時半、帰ってくると。。。
床の上に、2日前に景品でもらったばかりの小型ライト(の残骸)が(寝る時や飛行機の中で読書する時に、本に挟んで使うモノ)

画像を撮らなかったのが悔やまれるが、見事に粉々になっていたので、それがライトだったと気付くまでに少し時間がかかったほどである。

と言っても、我が家では犬たちの破壊活動は日常茶飯事なので、特段驚くこともない。
まして、特に思い入れもないライトなので、「あ〜 またか〜」ぐらいしか思わず、片付けに入った。

ふと手が止まる。
電池収納部(の残骸)と、ボタン電池が落ちている。
収納部のデカさに対し、落ちている電池は2つだけ。
どーーぅ考えても割合が合わない。。。

もしかして、飲んだ?!

ここから事態は急展開した。
リビングをはいつくばって、電池を探す。家具も出来る範囲で動かして探した。ない!!
念のため、ライトに電池を入れた本人、ダンナにも電話。

「私やけど〜… おととい、もらったライトあるやん?電池入れたよね?」
「あ〜? 入れたよ〜」
「いくつだった?2つ??」

「え〜〜 違うで〜〜 3つやで〜! めっちゃ覚えてるもん!間違いないって!!」


普段は物覚えの悪いダンナが、ここまで断言するからには間違いがないのだろう。
撃沈Orz

この時、時刻は午後6時を回っていた。
一晩待とうかな・・・とも思ったが、リョウセイが赤ちゃん時代に散々読んだベビー雑誌に、「誤飲で危ないのはタバコと電池・・・」と書いてあったことをとっさに思い出した。
人間の赤ちゃんに悪いものが、犬にいい訳がない。

動物病院に急げ!!

自転車の前かごにパピコ、後部の椅子にリョウセイ、そのリョウセイがグリコを抱っこするという、何とも無茶苦茶なスタイルで出発。
夜間だったからまだいいが、昼間にこの姿で走ってたら、きっと冷たい視線をさんざん浴びる事だろう。

5分ほど走り、動物病院に到着。
事情を説明すると、「念のためレントゲンを撮りましょう」とのこと。
犯人はどちらか分からないので、可能性の高いコのほうから撮るという。
私は迷わず即答した。

「パピコをお願いします!」。

リアルパピコをご存知の方なら、このチョイスが決して間違ってるとは思わないハズ。
自信満々で、レントゲン室に向かうパピコを見送った。

10分後、現像が終わったとの事で診察室へ。
レントゲン写真を見せられる。

先生「・・・ないですね〜」
私「・・・ないですねぇ・・・

胃の中も腸の中もキレイなもんだ。
電池らしき影はどこにもない。

先生「グリコちゃんはどうしますか?」
私「多分、グリコは飲んでないとは思うんですが・・・一応お願いします。。。」

半信半疑で、グリコをレントゲン室へ。

また10分後。
レントゲンが出来上がった。

先生「電池はないです・・・けど」
私「けど?」
先生「銅線を飲んでますね〜」

見ると、胃腸の中にひときわ光る線が何本か写っている。
これが、ライトに使われていた銅線の可能性が高いらしい。
飲んでる量も少ないし、様子を見てて大丈夫でしょう。。。との事。

ということは・・・犯人はグリコ?!

予想外の展開にビックリ。
濡れ衣を着せられたパピコも、心なしか迷惑そうだ。ごめんよパピコ

これでまぁ、一件落着したんだけど・・・どうしても腑に落ちない。

電池は一体ドコにあるの?!

「そんなん知らんわ〜」

DSCF2264.jpg


「私が飲んだの、銅線だけやし〜」

DSCF2260.jpg


以上、クリスマスの夜の出来事でございました・・・。
18:27  |  チーム江崎  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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