あけましておめでとうです。今年もよろしくお願いします。
お正月。
リョウセイが保育園で愛読している絵本が「ばばばあちゃんのおもちつき」。
ばばばあちゃんが、子供たちと一緒におもちつきをする話だ。
これにより、リョウセイの頭には「おばあちゃんの家→おもちつきが出来る」という間違った情報がインプットされてしまったらしい。
おかげで、私の実家に来てからというもの、うわごとのように「もちつき、もちつき」と言っている。
確かに実家は田舎だが、もちつき道具なんてある訳はなく、私も母もそんなリョウセイを持て余し気味だった。
が、大晦日に近所のスーパーに買い出しに行ったところ、「元旦の午後2時から店頭でもちつき」という夢のような張り紙が!
どうせ何もする事もないし…と言う訳で、私と私の妹、リョウセイの3人でいそいそと繰り出す。
1時50分頃に会場に着いたが、杵とうすとテーブルが用意されているだけで周囲には誰もいない。
もしかして私たち、張り切りすぎ??
かなり恥ずかしい。
しばらくして、店の人が「まだもち米が蒸し上がってなくて…もう少し待ってね〜」と言いにくる。ますます恥ずかしい。
結局、2時半頃になってやっともちつきスタート。
この頃になると20人ぐらいギャラリーがいたので、人ごみのキライなリョウセイはかなり引き気味だったが、頑張って何とかついていた。
長年の夢だっただけに、かなりうれしそう。
帰り際、店の入り口で凧を売っているのを見たリョウセイ、めずらしく「凧揚げしたい」。
ここで説明すると、リョウセイは恐ろしく物欲のない子なので、「○○が欲しい」「あれ買って」の類の発言がほとんどない子なのだ。
そんな彼が言うぐらいだから、よっぽど欲しいんだろうなぁ…まぁ、お正月だし。とデカレンジャーのを購入。
買って帰って揚げてみた。
自分は1〜2回試しただけで、後は私と妹が走り回って揚げてるのを見てるだけのリョウセイ。
「揚げてみたら」と言うのだが、「ボクはいいよぉ〜。お母さんとせっちゃん(妹)、頑張ってよぉ」だと。
挙句の果てには「じゃあ、頑張ってね」とさっさと家に入ってしまった。
どこまでグータラなんだ、この子。
そんなこんなで、元日終了。
もちつきと凧揚げ。まさにスタンダードな日本の正月。

